ｋ－１工房須藤です。
カントリー風の改装工事の進捗です。
天井・壁に下地の石膏ボードを張りました。
また、応援の大工さんが複数人かけつけていただいたので、一気に工事が進んでいきそうです。

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そして今回の家は床材に30ｍｍの杉板を使用します。
杉は柔らかく、温もりがあるので、はだしで歩いた際の気持ちよさがあります。

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まだまだウッドショックの影響は続いており、国産材需要が高まっております。
木材の値段が高騰しているのと、材料が入らないケースも多く見受けられてきました。
家づくりをお考えの方はお早目のご相談をお勧めいたします。

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寒い日々がまだまだ続きますが、完成まで事故無く怪我無く進められるように、気を緩めずに作業をしてまいりたいと思います。

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