私たちｋ－１工房は、５０代以上のお客様からのご発注を多くいただきます。
夫婦２人でゆっくりと暮らしたいという要望の中で、平屋のご依頼をいただくケースがとても多いのが自信を持てる理由です。
５０代以上の方が暮らす平屋は普通の平屋とは違い、老後の生活を考えた設計にする必要があり、お客様の生活スタイルを考慮した間取りにする必要があります。
長年の経験と知識を用いて、皆様の平屋生活のお手伝いをさせていただきたいと思います。

ｋ－１工房の代表であり一級建築士の須藤は現在５８歳です。同じ世代だからこそ共有、共感できることもたくさんあります。
お客様自身では普段気づかれない不便なこと、これから先の生活で想定するべきことなどを建築士の目線からもアドバイスをさせていただきます。
せっかく建てた第二のマイホーム。最後の家づくりとも言われるこの世代だからこそ失敗をしてほしくない、後悔をしてほしくないという気持ちがあります。
５０代以上の方で平屋を考えている方は、ご相談だけでもいいので、一度お話を聞かせてください。

私たちが採用しているオープンシステムを使うことによって、無駄にかかる工事業者の中間マージンをカットすることができます。
これによって家を原価で建てることができるだけでなく、皆様のこだわりをできるだけ多く叶えることも可能となります。
各工事業者と直接契約を行うというややこしさはありますが、私たちｋ－１工房がしっかりとサポートさせていただきますので、難しい知識なども必要ありませんのでご安心ください。

５０歳以上の皆様へ。
捨てきれない夢をk-1工房代表の一級建築士須藤が叶えます。
ここ最近５０歳以上の方から多く受ける相談。
それが･･･
２０００万円で平屋を建てられないか？
という相談です。

子供が独り立ちし、残りの人生を夫婦仲良く暮らしたい。
ただし、老後の事も考えると、できるだけ段差が少ない家がいい。
このような要望から平屋を希望されるお客様が増えてきています。

もちろん豊かな生活を送りたいということから、自然素材をふんだんに使った住まいを希望される方も少なくありません。

大手ハウスメーカーや地元工務店に問い合わせたが、予算額を超えてしまい夢をあきらめた方。
担当営業との相性が合わず、家づくりをあきらめた方。
無垢材を使うと予算が上がり、自然素材の家をあきらめた方。

もうすぐ６０歳を迎える当社の須藤が皆さまの夢を叶えさせていただきます。

２０００万円で平屋･･･嘘かもしれませんがホントの話です。
過去の事例や原価を特別に公開させていただきますので、それらを参考にしながら皆様の夢を思う存分お聞かせください。